ウエンツ瑛士の筋肉マッチョな肉体が人気の理由？頭良いいけど英語苦手で話せない！

【意外な過去】

容姿も抜群で、俳優に歌手、さらにはタレントとたくさんの活動を展開。

それでいて性別に関わらずみんなから憧れられるのが、ずばりウエンツ瑛士という人でしょう。

ご存知のとおり、子役時代から大人気だった彼は、某超大手の男性芸能事務所からスカウトされるもこれを拒否。

もっともその事務所との方向性の違いなどではなく、学業優先という個人的な方針だったからのようです。

学校の方ですが、これまた芸能人ならセオリーの某有名校ではなく、一般人向けの学校に進学。

これはゆくゆくは単なる社会人をめざしていたからなのだそうです。

う～ん、おどろきですね。

しかも、成績は常に学年でも首位という優秀さを誇っていたそうです。

これだったら、ふつうに就職していても、いい企業に入社できていたに違いありません。

でもそれだったら、もったいなかったでしょうね。

……と、こうやって彼の人生をザッとみてみますと、なんだか、人とは逆のことへと挑戦して、それでも結果を出しているといった感が否めません。

なんというか、もう天性のものなのでしょうね。

筋骨隆々としたボディも、女性ファンが多い原因のひとつです。

もっとも、ご本人はあれだけの体にするために相当な努力をされたとのこと。

殊勝なことですね。

趣味などはどんな感じなのでしょうか。

代表的なものは音楽鑑賞であるとのこと。

ちなみにジャンル的には、あの穏やかそうな面立ちに反して意外にもロック好き、それも相当はまっているもようだとか。

いくつかの邦楽バンドを熱狂的に愛好しているみたいですが、自身のデュオにも音楽的な影響はあったのでしょうか？

この点も正直かなり不可思議に思うところのひとつです。

【外国語はできない】

さて、そんな無双に思える彼にダメなところはないのか。

もちろんあるに決まっています。

それは、かなり驚くべきことですが、英語です。

彼は世間的に周知度が高いように日独（日本とドイツ系アメリカ人）のハーフでもあります。

そうなりますと俄然関心が強まってくるのが彼のその語学力、とくに英語力というものですよね。

ところがこれは残念ながら、実はニガテ分野とのこと。

自身がダメなものですから、子どものころから英語を集中的にさせることには、かなり懐疑的なもよう。

これに関しては正直な話、いわゆる「天は二物を与えず」なんでしょう。

気の毒なような、だけど本音を洩らせば安堵したかな～というような、そんな人たちもいらっしゃったりして？

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【ジローの独り言】

天才てれびくんで小さい頃はウエンツ瑛士をよくみていたのが懐かしい。

ここまで人気になるとは思っていなかったし。笑

これからもテレビで面白いキャラを発揮して活躍して欲しいね。

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